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| モニター体験レポート | |||||||||||||
提供会社:(株)ポートサービス
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| 2002年5月7日乗船 東京都港区 土屋様 | ||||||||||
| ゴールデンウイークあけの5月7日、石川町の駅に降り立ち、元町や中華街を散策しながら山下公園へたどりつきました。たくさんの修学旅行生とすれ違いながら乗船場へ。笑顔のクルーに迎えられた時には、初めて
上京した中学生のようにわくわくでした。 冷たいビールで乾杯のあと、キャンドルライトがともるテーブルに運ばれてきたのは『グロスラディッシュ(大根)のコンソメ煮冷製海老とイクラ添えマスタードソース』。「おいしいソースですね!」と申し上げたところ、シェフのオリジナルとのこと。「御家庭でも作れますよ。」と親切に作り方を教えて下さいました。 窓の外には大パノラマが広がっています。闇の中にぽっと赤く浮かんで見えるのは『赤レンガ倉庫』。レトロな灯りと対照的なのは観覧車が回る『みなとみらい』あたり。『横浜』対『広島』戦が行われている『横浜スタジアム』のまばゆいライトも見えます。 |
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| 春らしい『春キャベツ・グリンピース・ベーコン入りスープ』の次は『ひうち鯛とホタテのポワレ チンゲン菜添え、カレー風味サフランソース』が運ばれてきました。やわらかくて食べやすい海の幸を満喫。パンは横浜市井戸ケ谷の『かもめパン』が2種類。パンにソースをつけて頂くのもフランス料理のお楽しみのひとつ。肉料理は牛フィレ肉のローストと豚の腸に若鶏を詰め込んだものにゴマをたっぷりまぶした逸品。『シャンベルタン』という赤ワインをつかったソースがよく合いました。メインディッシュを食べ終わったころ、若いカップルのテーブルに、ホールケーキを持ったスタッフが集まり、ハッピーバースディの歌でお祝する一場面も。一緒に乗り合わせた私達も拍手でお祝するというアットホームな一時でした。 このマリーンルージュは、『横浜博』が開かれたころに運行し始めたとのこと。当時と横浜の景観もずいぶん変わりました。デザートのあとは、ちょっと湿った初夏の風に当たろうとデッキへー。『つるみ翼大橋』の下をくぐり抜けたころには、マリンタワーはマッチ棒半分くらいに小さくなっていました。再び『ベイブリッジ』の下を通って山下公園へ。2時間のクルージングでしたが、遠くへ旅したような満足感でした。「気分転換したいけれど時間がな〜い!」という方に是非オススメです。 食事中、映画『冷静と情熱の間』の曲などが、オルゴールの音色で心地よく流れていました。『マンネリと情熱の間』をウロウロしていた私達夫婦も、この日ばかりは『情熱』のほうへ急傾斜したようです(?) テコプラザ様、マリーンルージュのクルーの方々、本当にありがとうございました。10年、20年後、横浜の街並は変わっているかもしれません。でもこの日海から見た横浜は、けっして忘れません!! |
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