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経験豊富な添乗員さんだからこそ知っている情報を「テコプラザ」ホームページをご覧の皆様にだけ教えちゃいます!
今回お話を聞けたのは今、ヨーロッパで人気の「イタリア」と「スペイン」です。
見た人だけがトクをする!!
ヨーロッパ有数のリゾート地の1つ『カプリ島』。島随一の観光名所「青の洞窟」。神秘的な青さは見た人を魅了します。でもこの洞窟に入るにはわずか1Mほどの高さしかない入口を小型のボートでくぐらなければなりません。当然波が高い日には入ることができないのです。特に冬はほとんど入ることが出来ません。『青の洞窟』が見たい方は夏の時期をオススメします。(夏でも天候によって入れないことが多々あるそう。けっこう運だめしですね!入れればラッキー☆)
イタリアに行ったのならやっぱりしたい「お買物!」有名ブランドが日本に比べて安いとくれば、「買わなきゃ損!」って思う人も多いはず。
「お買物」しやすいオススメスポットといえば『ベネチア』です。なんで『ベネチア』なの?って言うと、街中に車が通っていないので安心してお買物が出来るのです。大きな買物袋をもって歩くのは危険
車を気にせず安心してお買物が楽しめます。
でも日曜日はほとんどのお店がお休みです!気をつけましょう!!
芸術に興味のある人もない人も、ヨーロッパに旅行したのなら絶対みてほしい「美術館」。すばらしい名画を見るチャンスです。
でも、人気の美術館はとっても多くの人々が訪れます。場所によっては入場するだけで半日以上もかかってしまう事も・・・ツアーによっては「美術館の優先入場」コースがあるので時間を有効に使いたい方はオススメ!
イタリアでの移動手段。バスや地下鉄、タクシーなどありますが、安心、わかりやすいといえば「タクシー」です。
地下鉄は治安的にはあまりオススメできません。バスも路線が複雑なので旅慣れていない方には不向き。「タクシー」なら目的地まで連れて行ってくれるので安心です。でも日本のように手を挙げて停めるのではなく、決まった乗り場があるのでそこから乗車するか、ホテルやレストランで呼んでもらいましょう。。決まった乗り場でない所で客引きしているのは要注意です。
イタリア旅行の楽しみは美術館、遺跡、寺院など芸術に出会う事、有名ブランドや小物などのお買物、でもやっぱりグルメな日本人にはこれが大事。「おいしいイタリア料理を味わう事!」ですよね。日本でもたくさんのイタリアンレストランがあるので、「イタリア料理は初めて食べる!」という方は少ないと思いますが、「本場の味をぜひ堪能したい!」と思う方は多いはず。。。
そこで、レストラン選びのポイント。
まず、一般的にイタリアンレストランは「Ristrante(リストランテ)」と呼ばれます。料金はお店によっても様々ですがだいたい30〜50ユーロ。また、高級リストランテになると100ユーロ〜で、服装にも注意が必要です。(男性はジャケット着用など。。。)
日本人が一般的に思い浮かぶイタリア料理といえば”パスタ”ですよね。気軽に食べられてリーズナブル。「パスタだけならそんなに高くないし・・・」でもこれはちょっと違うのです。
イタリアで”パスタ”だけ注文するのはマナー違反。だって”パスタ”は「前菜」だからです。
イタリアでディナーと言えば、まず、前菜(パスタなど)→メイン→デザートを注文するのが常識なのです。
「予算がない。そんなに食べられない。」方は、カフェやピッツェリアに行きましょう。リーズナブルな料金で気軽に食べられます。
「言葉がわからないから・・・」なんて躊躇しないでください。その土地の人々に触れ合うことができますよ!楽しい旅の想い出にしてくださいね!

旅行に行く時の心配事といえばその国の治安ですよね。「スペイン」の治安はあまり良くないと言われています。とくに注意が必要なのは「マドリッド」。観光客を狙った盗難、ひったくりが多いそうです。狙われる観光客は日本人やアメリカ人が多いようなので、「スキ」を見せないよう注意が必要です。
ではどうすればいいのか?
もう常識ですが「大金は持ち歩かない」「大事な物はバッグに入れない」事です。それに「バッグを大事そうに持たない」抱え込むように持っていたら「大金が入っている」と思われます。どうしても持ち歩かなければならないのなら体に巻きつけておきましょう。(旅行用品グッズ店で売っています)自分の身は自分で守る。常に注意している事が大事です。気をつけていれば楽しい旅行になりますよ!
「いつ行くのがいいのか?」旅行に行くのならその国のベストシーズンに行きたいと思いますよね。でもなかなかスケジュールや予算が合わなくてその時期に行くのは難しい・・・
添乗員さんがオススメするシーズンは「春や秋」だそうです。気候もちょうど良く、観光にはいい季節だそうです。
あまりオススメできないのが「夏」だそうで、今年は特に猛暑だったので添乗員さんが「セビリア」に行った時はなんと47℃だったそうです。そんな猛暑の中観光して回るのでかなり大変だったそうです。
スペインへ行ったなら一度は見てみたい「ひまわり」。車窓から見えるひまわり畑はとってもキレイだそうです。この「ひまわり」を見たい方は6〜7月がシーズンなので、何を見たいのか、何を優先するかで、計画を立てるといいと思います。
イタリア同様、スペインにも数々の名画に出会える美術館や世界遺産、芸術的な建物がたくさんあります。
特に人気のあるのは「アルハンブラ宮殿」で、入場チケットを購入するのに1日かかることもあるそうです。あまり時間がない方は入場予約がオススメ。
手続きが面倒な方はツアーに参加することをオススメします。
「スペイン」でオススメの観光地は?
添乗員さんがオススメするのは『トレド』。世界遺産として認定されています。
街の景観など、中世からの変わらない風景を見ることができます。ムデハル様式やゴシック様式の建築物、迷路のような路を散策すればすばらしい感動に出会えるでしょう。
スペインも大きな都市では地下鉄、バス、タクシーなどあらゆる交通手段が揃っています。イタリア同様、添乗員さんがオススメするのは「タクシー」です。イタリアと違うところは、日本のように空車であれば手を挙げて停め、乗車できます。けっこうつかまりやすくて便利だそうです。
イタリア料理に比べるとちょっと馴染みが薄い「スペイン料理」。代表するのは「パエリア」や「タパス」です。「パエリア」はいわいる炊き込みご飯です。日本人には欠かせないお米料理なので、抵抗なく食べられます。「タパス」は小皿料理。日本人特有の「少しずつ色々な物が食べたい!」にピッタリの料理です。他にもその土地の名物料理があるので、ぜひチャレンジを!
スペインで気をつける事は食事の時間です。
一般的に昼食は15:00〜夕食は21:00〜と日本に比べるとかなり遅い時間帯です。レストランもだいたいその時間から営業するところが多いので、事前に確認しておいた方がいいと思います。軽く食べたい方はバール(BAR)で。ここはコーヒーやアルコール類と、タパスを気軽に食べられる所。だいたい早朝から深夜まで営業しています。

以前はそれほど厳しくなかった預かり荷物の重量制限。チェックインの際、ツアー客などはまとめて預けていましたが、最近はツアー客でも個々に重量を確認しています。航空会社で制限しているのは20s迄。オーバーすると超過料金(1sあたり数千円もします)を取られてしまうのでご注意。
現地の空港や銀行で両替できますが、出発前に済ませることがオススメ。特に団体ツアーに参加される方は、他の参加者に迷惑がかかるので出発前に両替をしましょう。
アメリカなどは、現金よりもトラベラーズチェックの方が安心・便利ですが、ヨーロッパではけっこう使いづらいそうです。取扱いの無いお店もけっこうあり、手数料を取るお店もあるそうです。また、トラベラーズチェックから現金に換金するのも手数料がかかります。オススメは少額の現金にクレジットカード。利用できるお店も多いし、なんと言っても大金を持ち歩かなくてすむので安心です。でも念の為、クレッジトカードの番号を控えておきましょう。盗難にあった際、手続きがスムーズです。
ヨーロッパのホテルはアメリカ方面やアジア方面と比べると、グレードの高いホテルでも部屋の広さ、ベッドの大きさなどが小さめです。また、部屋の広さも統一してなく、同じホテルでも様々です。ヨーロッパのホテルは古くからの建築仕様をそのまま利用している為、現代ホテルのように統一制のある部屋づくりがされていない為です。
ツアーパンフレットでよく目にする「ホテルグレード(クラス)」。グレード(クラス)別に分けられていますが、その違いを説明しましょう。(※ツアー会社により異なる事もありますので、「LOOKJTB」を例として説明しています)
Bグレード・・・立地条件があまり良くない(郊外にある、アクセスが不便など)部屋が狭い、アメニティ等備品が少ないなど・・・
Aグレード・・・Bグレードよりも部屋が広め、立地も良くなる、アメニティが揃っている。など
Lグレード・・・立地条件が良い(市内の中心地など)、格式のあるホテル(伝統を重んじる内装)など。
(Lグレードだからと言って綺麗でゴージャスというわけではなく、ヨーロッパの伝統を残しているホテルが多い。)
あらかじめ税金が含まれている商品を購入すると、海外からの旅行者を対象に払戻し(※1)されます。規定金額以上(※2)の商品を未使用で国外へ持ち出す場合に免税(タックス・フリー)となります。
手続きの方法は、
@商品購入時にお店で書類をもらいます。この時パスポート(またはパスポートの写しでもOK)の提示が必要です。
A最終出国時に税関でスタンプをもらいます。(この時、商品、パスポートの提示が必要)
B払戻しは、現地空港で現金払い戻しか、クレジットカードの口座入金になります。クレジットカードへの入金払戻しは日数がかかります。
※1、※2国によって異なります。
ヨーロッパのほとんどの国の電圧は220ボルト。(日本は100ボルト)その為、日本製の電化製品はそのまま使用することはできません。変圧器とプラグが必要となります。
旅行に欠かせない「カメラ」。今は「デジタルカメラ」や「ビデオカメラ」をもっている方は多いと思います。当然充電が必要となるのですが、変圧器がないと充電できません。最近の「デジタルカメラ」には変圧機能が内蔵されているものもあるようですので、各メーカーに確認してください。
その他、こんなアドバイス!
■パスポート、クレジットカードなどの番号は控えておこう!
万が一、盗難やスリにあってしまった時、色々な手続きがスムーズにいきます。でも控えは別の所に保存しておいて。一緒に失くしたら控えた意味が無い・・・
■アメニティ
ヨーロッパのホテルはアメニティ、備品があまり揃っていない。歯ブラシ、スリッパは持参しよう!(スリッパは機内でも使えるし)
■手荷物
最近、ロストバゲージが多くなってきているそうなので、到着後すぐ使う物(化粧品類や薬)は手荷物に入れておいたほうが便利。バッグがすぐ手元に戻ってこない事も考慮すれば、できたら1泊分の荷物(下着類とか)をもっていれば安心です。でも手荷物にも制限があるので注意。
■ヨーロッパツアーは同じようなコースがたくさんあるけどどれを選べばいいの?
ヨーロッパに限らず、パンフレットってたくさんありますよね。それに同じようなコースなのに料金が違ってる。。。
まず、違いの1つはホテルグレード。上記でも説明しましたが、ホテルグレードでまず料金の差がでます。
あとは「最少催行人員」をチェック。せっかく早くから申し込んだのに「人数が集まらなかったので中止です」なんて言われたらショックですよね。「日程は絶対変えられない!」方や、「絶対行きたい所がある!」と強く願う方は”出発保証コース”や”2名より催行”のコースを選んでね。
周遊のツアーは移動手段をチェック。バスだけで周遊するのと、値段はちょっと高くなるけど飛行機で移動するコースを確認してください。
コース内容をよ〜く見て納得するコースを選んでね。わからない事は旅行会社に聞いて、良い旅をしてください!

「ヨーロッパ」ってちょっと敷居が高い・・・そう思っていませんか?
確かに、アジアやハワイ、グアムなどに比べると、旅行代金も高いし、日数もかかるし、治安も良くないしそれに遠いし・・・
でもとってもすばらしい感動に出会える事、間違いありません。歴史的建造物が今もしっかり守られ見ることができるし、すばらしい名画を目の前で見ることができるし、世界遺産も多いし、他の国には無い感動を味わう事ができます!
ぜひ皆様もこの感動を味わってください。ヨーロッパの魅力を探してください。見つけてください。。。