<アブ・シンベル>


現地情報 時差 通過 気候 パピルス
香水ビン エジプト綿 花瓶 お菓子 ヌビア砂漠

おすすめポイント! イメージとの違い こんな方におすすめ!
これは教えたい!「旅知識」

 




日本よりマイナス7時間。日本が正午のとき、エジプトは午前5時です。なおサマータイムがあり、この時期は1時間早くなりマイナス6時間となります。
通貨の単位はエジプト・ポンド(LE)とピアストル(PT)です。旅行時のレートは1エジプトポンド=100ピアストル=約20円でした。
紙幣はLE100・50・20・10・5・1(エジプトポンド)と、PT50・25・10・5(ピアストル)があります。コインはPT25・20・10・5(ピアストル)です。ポンドは紙幣のみですが、ピアストルは紙幣とコインがあります。日常よく使用されているのはLE5とLE1です。あまり高額なポンドは利用できないところがありますので、小さい金額の紙幣をお持ちいただいた方がいいと思います。
エジプトの通貨は日本では両替が出来ません。現地に到着してからとなりますが、あまった場合も日本円に両替は出来ないので、必要最低限に抑えて使い切ることをおすすめします。ホテルやお店によっては利用できない場所もあります。
USドルもほとんどの所で使えますので、両方用意しておくと良いと思います。
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年間を通して日差しは強く寒暖差があります。エジプトの季節は4〜10月の夏季と、11〜3月の冬季に分けることができますが、暑さが多少やわらぐ冬季が旅行のベストシーズンとなります。なお、都市によって同じ時期に出発しても暑さが違います。
金が有名です。購入となるとさすがに高いですが、お勧めは自分の名前をヒエログリフで彫ってくれるネックレスです。チェーンは別売りなのでトップだけでも購入できます。小さいとUS150ドルから、大きいとUS340ドルくらいします。サイズも豊富でいろいろありますが、小さいと4〜5文字しか入らないのでヒエログリフによっては左右されてしまうかもしれません。バックにはネフェルタリやツタンカーメンなどのカルトゥーシュも描かれていますので、どれにするか選べます。作成後はホテルまで届けてくれます。
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世界最古の紙。パピルス専門店に行きましたが、どのように茎から作られるのかレクチャーしてくれました。壁一面にパピルスに描かれた大小いろいろな絵があります。道端や観光地では10枚1000円!とか言いながら売りつけてくる人もいますが、それらはバナナの皮などで作られた偽物です。交渉次第では1000円で30枚くらい買えますし、お土産にはよいかもしれません。
私はハン・ハリーにある専門店で小さいのを2枚US5ドルで購入しました。モハンマドアリさんという方が書いたとても丁寧で細かいタッチのもので、大量にあるイラストの中からカレンダーと、ツタンカーメンが妃のアンケセナーメンに香油を塗ってもらっている場面のものを選びました。
形や大きさはいろいろあって、選ぶのが大変です。どれもかわいくて迷ってしまいますが、お土産にはいいかもしれません。私はラクダの形をした香水ビンを購入しましたが、そのなかにヌビア砂漠で持ってきた砂漠の砂を入れてプレゼントしました。
肌触りが良く洗っても型崩れしにくいのが特徴です。ホテルのショップでみましたが、生地がとてもやわらかくて触り心地が良く、お値段的にもそこまで高くはありませでした。
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アラバスター製の石を扱っている石屋さんに行きました。花瓶が出来上がるまでのレクチャーをしてくれましたが、手作りは手間もかかり大変そうです。特徴と言うと、手作りは非常に軽く艶がありませんがお値段も高めです。ただ、本当に水を入れると漏れてしまうそうなのでオブジェとして購入されたほうが良いと思います。機械で作った花瓶は艶やかで見た目もきれいです。しかしとても重たいです。お値段は手作りより安く、水を入れても漏れてきません。いろいろな種類やサイズのものが売られていました。 
花瓶の作成過程をレクチャー 手作りの花瓶 機械で作成した花瓶
エジプトでは特に有名なお土産はなく、パピルスくらいしか知りませんでした。エジプトのお菓子は非常に甘く、スーパーでナツメヤシのお菓子を買いましたが、味としてはどうだったのか食べていないので不明です。ハイビスカスのお茶はよく出てきたので購入しました。あとはクレオパトラが書かれている石鹸を買いましたが、中はただの石鹸です。ピラミッドのチョコなど定番でありそうですが売っていません。ガイドさんに聞いてカイロ・マリオット・ホテル&カジノに宿泊したときにホテルで購入しました。店には少ししか置いていなかったです。ツタンカーメンの形をしているチョコレートを購入しましたが、ピラミッドの形をしたチョコレートも売っていました。
クレオパトラの石鹸 ツタンカーメンチョコ スーパー
アスワンで空港に向かう途中ヌビア砂漠へ立ち寄りました。さらさらした砂で砂漠に来たー!と実感しました。しかし歩きにくく、すぐに足が埋まってしまい、靴から砂を出してもしばらく足にまとわり付いていました。ここで少し砂を持って帰りました
すぐ足が埋まっちゃいます。歩くのが大変。。。

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★砂漠で暑い!!というイメージでしたが、その通り、日差しは強く日陰がないとすぐに体力を奪われてしまいます。日焼け止めをしっかり塗っておけば大丈夫かなと思っていましたが、とんでもない。帽子をかぶらないと頭は焼けるように熱くなり、サングラスをしないと日光で目もやられてしまいそうで、しかも眩しくて開けられません。日焼け・日除け対策は抜かりなく準備を。湿気がないのは過ごしやすいですが、乾燥は思った以上にひどかったです。


★リゾートというイメージがありませんでしたが、ホテルにはプールがありのんびり出来ます。日差しが強烈になる前に観光を済ませて、午後はホテルでのんびりと贅沢に過ごせる究極のリゾート地だと思います。水着はお忘れなく。


★健康には自信がありましたが、生水を飲まなくてもおなかを壊しました。お腹というよりは胃をやられてしまいました。やはり食べ物が油っこくて胃に負担がかかったみたいです。ツアー参加者の半分以上は体調を崩すと聞いていましたが、みな症状は違っても例外なく半分は体調を崩していました。(それでも私はまたエジプトに行きたいと思います。)体調がおかしいと思ったら無理せず休み、回復を待つのが一番です。非常食としてお菓子や日本の食べ物を持っていくとかなり頼りになると思います。


★カイロ市内、ギザ、アブシンベル、アスワン、ルクソールを訪れましたが、都市により気候が違いました。アブシンベル・アスワン・ルクソールは特に日差しが強く日中は強烈でした。遺跡見学上あまり日陰になるような建物はなく炎天下の中歩いていかなければなりません。カイロの夜はとても冷えました。朝も霧がかかっていて肌寒いです。昼くらいになってやっと暑くなってきます。午前中に観光に行くのがベストです。


★エジプトといえばピラミッド!と思っていましたが、実際いろいろな所へ観光に行くと感動の嵐でした。スケールが大きすぎて恐縮してしまいます。あまりにも長い歴史と、神々への信仰の深さ、ファラオの偉大さ、遺跡の多さと保存状態の良さ、語りつくせないほどいっぱい詰まっています。そんな歴史に少しでも触れることができて幸せでした。その中でも強く印象に残っているのはアブシンベル大神殿です。写真だと伝わりにくいですが、あのたたずまいは圧巻です。カイロ考古学博物館には収蔵品が大量に納められていますが、時間があればゆっくり周ってみたい所です。
 


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★ハネムーンにおすすめです。世界遺産の宝庫ですし歴代の王の歴史に触れることができ、思い出に刻まれる数は山ほどあると思います。ホテルも素敵なところが各地にありもてなしてくれます。


★テロがある前はハネムーンや20代の若い方が多く訪れていましたが、テロ後めっきり落ち込んでしまい、その後は50代の方が多くなったということです。しかし、観光事業が多くを占めるエジプトにとってテロは打撃となり、その後は警備も厳重となり、今では問題なく安心して訪れることができる国となりました。本物の拳銃を持った警察がうろうろしているのはちょっと怖いですが、安心はできますので若い方でもご年配の方でも一生に一度は訪れてほしい国です。
ただ、慣れない暑さや食事で、次第と体力を失ってしまいますので、スケジュールに多少ゆとりのあるコースでの参加が良いかと思います。


★歴史好き、遺跡好きにはたまらない国だと思います。エジプトはリピーターが多いといいますが、さらに勉強をして訪れたくなる国です。より深く触れることができ、ヒエログリフを解読できるようになればさらに楽しさ倍増だと思います。


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★言うまでもなく日差しは強烈です。日焼け止め、帽子、サングラス、日傘はお持ちください。


★暑いですが湿気が無いのでカラッとしていてあまり汗はかきません。しかし乾燥しているのでボディーローションやハンドクリーム、のど飴、うがい薬はあった方がいいと思います。


★大半の人は体調を崩す可能性があります。エジプトの料理は油っこく胃に負担がかかりますので事前に胃の調子を整えて挑んだほうがいいと思います。胃腸薬、お腹の薬は必ずお持ちください。食事の前に胃腸薬を飲んで胃を守ってあげるのもいいと思います。

大神殿前にて
非常に眩しくて暑い!!

★ウェットティッシュはあると便利です。お手洗いはすぐにあるわけではないので設置がある施設に行ったときは立ち寄ったほうがいいです。数が少なかったり流れが悪いところもあります。


★空港やホテルのトイレにチップおばさんがいます。この人は入口でトイレットペーパーを渡してきてチップを要求します。ペーパーは受け取らずポケットティッシュを持って行かれた方が良いです。


★エジプトには正装または正装に順ずる服装でないと入れないレストランがあります。あまりイメージがありませんが、ヨーロッパの文化が入り込んでいるので、1着は持って行った方がより楽しい時間を過ごせると思います。


★ホテルには歯ブラシが置いてありません。スリッパもないところが多いです。持参しましょう。


★転んだり痛いところに湿布を貼りたいと思ってもエジプトの薬局には売っていません。必要だと思う方は持参しましょう。現地の旅行会社に問い合わせが多いようなので。


★若い人はついはしゃいでしまい体調を崩すケースが多く、ご年配の方は自分にあったペースで進んでいくので体調を崩しにくいと言われています。いくら若くても突然それは襲ってくるのであくまで余裕を持った行動を。


★電話事情は良くないです。ホテルにも公衆電話が設置されていないところの方が多く、外には公衆電話もありますが、電話局でテレホンカードを買わないと使えなかったりするので、なかなか簡単にはかけられません。どうしてもかけたい場合は部屋からかけるのが良いと思います。私の場合はホテルにオペレーター専用の部屋があり、そこで国番号と電話番号を伝えて、かけてもらいました。1分LE14.25で5分話したのでLE71.25を支払いました。日本円にして約1400円くらいでした。
★ラクダ乗りはぜひ体験してほしいです。エジプト・砂漠というと象徴的な動物ですし、そうそう乗る機会もありませんので。個人で乗るとUS1〜2ドルが目安です。乗るコツとしては、後ろに体重を掛けます。ラクダは乗ると後ろ足から立ち上がり、前足から座るので、重心を前に持っていくと転げ落ちそうになり怖い思いをします。立ち上がるとかなり高さがあり気持ちいいです。良いラクダの見分け方は、白色が一番高価なラクダで、黒・茶色は値段が下がります。歯が揃っているラクダは大人で揃っていない子はまだ子供です。足にしわがあると死期が近いラクダとなります。


★エジプトを旅行していると至るところにラムセス2世に関するものが出てきます。旅行に行く前に少し人物像を知っておくと、現地でもより楽しめると思うので、ラムセス2世について少し説明をさせていただきます。太陽の王、光の息子といわれ歴代のファラオの中でも大王の名称を与えられたファラオのなかのファラオです。ヒッタイトと戦ったカディッシュの戦いでは、ヒッタイト軍の奇襲に遭いエジプト軍が大混乱に陥ってしまったとき、ラムセス2世は1人戦車でヒッタイト軍に突撃し、みごと敵を撃退してエジプト軍は形勢を立て直すことができました。

らくだと三大ピラミッド




ラクダ乗り
この勇敢な行動は各地の神殿にもレリーフとして残されています。22歳で即位し、その後67年にもわたり国を治めました。89歳で亡くなりましたが、当時の平均年齢からすると驚異的な数字で、1人で3人分の人生を生きたくらい長生きをしています。子供たちの方が先に亡くなっていくので後継者にしようとしてもなかなか出来なかったそうです。身長も180cm以上と当時では並外れた体格で、子供は200人もいたという超人的な人物です。
歴代のファラオの中でも最も多くの建造物を造っており、いずれも壮大なものばかりです。権力の大きさを示すためか、他の王が造った神殿に、さも自分が造ったように名前を掘り込ませているところもあります。

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