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カメラ・ビデオのピラミッド内部への持込NO
| クフ王のピラミッド |
| ギザにある3大ピラミッドの中で一番大きいです。内部見学は午前と午後とで150人ずつ、1日300人までと入場制限されています。入場料金はLE100 。観光客用の入口は、9世紀に盗掘に入ったアル・マムーンが開けたものをそのまま使っています。内部は湿気が多く急な階段を上がったり、腰をかがめて歩いたりするのでかなりキツイです。階段を上がると大回廊に出て、ここから続く水平の通路を進むと王妃の間です(中には入れません)。王の玄室へ続いている上昇通路を上がっていきますが、大回廊の中心に1人がやっと通れるほどの狭い階段があり傾斜がかなりきついです。大回廊の先、天井の低い通路をくぐると王の玄室です。石棺がポツンとあるだけで王の部屋とは思えないほど殺風景でした |
| 真ん中のくぼみが当初の入口 | ピラミッド前にて |
| カフラー王のピラミッド |
| 3大ピラミッドの中央に位置するピラミッド。大きさは2番目ですが、クフ王のピラミッドより高い台地に建設されたので、見た目は一番大きく見えます。頂上部分には化粧石が残っていて帽子をかぶっているような姿をしています。また、スフィンクスがセットになったピラミッド・コンプレックスとなっています。 |
| メンカウラー王のピラミッド |
| 一番小さいピラミッド。2基のピラミッドと比べると半分くらいの大きさしかありません。大きく開いている穴は盗掘を試みた跡です。 |
| 太陽の船博物館 |
| カメラ・ビデオOK(フラッシュ撮影禁止)料金LE35。 クフ王のピラミッドから発見された世界最古の大型木造船を展示した博物館。太陽の船とは、亡くなったファラオの魂が天空を往来するときに使うもので、「昼の船」と「夜の船」の2種類があります。ここに展示されているのは第1の太陽の船で、その後日本の調査隊が第2の太陽の船を発見しています。発見された当時はバラバラに解体されてピットという溝に埋められていましたが、博物館では第1の太陽の船を復元して展示し、2階の通路から見学できるようになっています。船は杉で造られ、釘は一切使用していません。パーツにそれぞれ記号がついていて、同じもの同士を組み合わせると船の形になっていったそうです。第2の太陽の船はまだピットに埋まったままです。 土足禁止で靴の上に履くカバーを貸してくれますが、サイズが合わないと非常に歩きにくいです。 |
| 博物館内 | 第2太陽の船が発見された場所 |
| スフィンクス |
| 料金LE40。 古代エジプトではたくさんのスフィンクスが造られていますが、このスフィンクスが最大にして最古のものとなります。スフィンクスに行く前に河岸神殿があり内部を通って行きます。ここはナイル川が氾濫すると水が押し寄せ、石を運んできた船の船着場となっていました。スフィンクスは頭を支える首の部分がいつ崩壊してもおかしくない状態で、見学に行った時は修復作業が行われており足場が組まれていました。カフラー王のピラミッドがバックに立っていて見事なピラミッド・コンプレックスとなっています。前足に抱えられるように立っている碑文は『夢の碑文』といわれ、トトメス4世の夢の中にスフィンクスが現れ、「砂から出してくれたら王にしてやろう」言われ、砂に埋まっていたスフィンクスを掘り出しました。その物語を記している碑文となっています。スフィンクスの視線の先にはケンタッキーがあり、ちゃんと見ていましたが、その先にはカイロの町並みも広がり、不思議な光景でした。 |
| ケンタッキーを見つめるスフィンクス | 見つめられてるケンタッキー |
| ピラミッドの音と光のショー |
| 少し離れた場所からライトアップされたピラミッドとスフィンクスを見るアトラクションです。毎夜3回ずつ行われ、英語のほかフランス、スペイン、イタリア、ドイツ、アラビア、ロシア、日本語があり、曜日と時間が決まっています。日本語は木曜日の1回目のみです。所要時間は約1時間です。語り手はスフィンクスで内容は大きく3つに分けられています。ピラミッドやスフィンクスにレーザー光線があてられ迫力がありキレイです。しかし、何もない屋外に椅子がずらっと並んでいるだけなので、夜は風が当たって寒いです。見学をしたのは4月上旬でしたが、上着を羽織っていても非常に寒くてつらかったです。夏に見学する場合も必ず上着は持参しましょう。 |
| スフィンクスライトアップ | ショーの会場 |
