牧場訪問&クイーンズタウン体験ツアーに参加しました。

午前中は日本語ガイドの方が案内をしてくれました。アロータウンに行き、かわいいカフェやショップを見て過ごしました。
またアロータウンで大人気のパン屋さんのパイを食べました。
その後バンジージャンプ発祥の地へ向かい43m下の川へ飛び降りで行く人を真近に見ました。すごい迫力です!
1人が嫌な人は2人でも参加可能です。
有名なギブストンワイナリーにてワインテイスティングもあり、ワイン好きにはたまらないと思います。

午後は英語のみのツアーで、1912年タイタニックと同じ年に出た蒸気船、TSSアーンスロー号に乗って対岸にある
牧場へ行きました。TSSアーンスロー号は、南半球に現存する最後の石炭を燃料とした蒸気船です。ウォルターピー
ク高原牧場では、ひつじの写真を撮った後、ステキな洋館でティータイムを過ごしました。
案内が全て英語なので皆の後をついていく形でしたが、牧羊犬が羊を誘導する場面や羊の毛刈りショー見学をした
ので特に問題はありませんでした。帰りのアーンスロー号では、SONG BOOKをもらい、様々な国の方がピアノ生演
奏に合わせて陽気に歌を歌い楽しく過ごしました。

全体の行程を見たときに少しキツイかなと思う方に今回のようなのんびりと過ごす1日を入れてみるのをおすすめします。
パン屋さん ひつじ 羊の毛刈りショー
ワインテイスティング バンジージャンプ アーンスロー号 洋館


市の中心部を流れるエイボン川は膝下くらいの深さの澄んだ
川でした。そこで「パンティング」と呼ばれるゴンドラに乗り、
ゆるやかに蛇行する川を緑の木々の中、時に鴨がたわむれる
姿を目にしながらクルージングします。
のんびりと時が過ぎ、ボーっとできるひとときでした。
パンティングに乗って。 鴨の親子?


クライストチャーチは平家の一軒屋がほとんどです。個性的でかわいいお宅を移動中のバスから見ていて訪問させていただきたいなと思いが湧いていたので、とても楽しみでした。
アットホームなご家庭で奥様が8種類くらいのマフィンやクッキー、コーヒーや紅茶を用意してくれていました。
ガーデンシティと称されるクライストチャーチのお宅の素敵なお庭を見ながらティータイムを過ごしました。英語が話せない方は現地スタッフが通訳してくれるので安心です。
ご夫婦 用意してくれたお菓子&ティー


道の両脇にルピナスの花が咲いている事から、日本人が「ルピナス街道」と呼ぶ道を通ってク
ライストチャーチから約4時間でテカポに着きます。ニュージーランドで9番目に大きな湖で、コバルトブルーの神秘的な湖は思わず息を呑むようでした。
湖畔に建つ石造りの善き羊飼いの教会とコバルトブルーのテカポ湖のコントラストはとても素敵で、この小さな教会をひと目見たいとニュージーランドを訪れる人もいるほどです。ここでは結婚式を挙げる事もできます。
教会 テカポ湖 テカポ湖 教会内からの眺め


普段運動をしない私にとっては、行程表にトレッキングとの記載が目に入った時はやっていけるかがかなり不安でした。
しかし、天候にも恵まれトレッキングというよりはのんびりとハイキングをしているような感じでした。
1人のガイドにつき15名までとの決まりがある為、少人数でのハイキングとなり、植物の名前や特徴、氷河が1日30cm
づつ動いている事など、様々な事をわかりやすく教えてくれました。
そして、1年の2/3は見られないというマウントクックを見る事が出来たので大変感動しました。往復4.5kmで所要時間
は約3時間でした。
ちなみにマウントクック国立公園内なので小石ひとつ持ち出しできません。歩ける道は決まっているので必ずはみ出さずに
歩きましょう。

マウントクック

橋を目指して歩く

ガイドさんは様々な事を教えてくれます。
氷河の先端
植物


片道約1時間のコースです。なだらかな坂道を上がって行き、途中急な斜面もありますが、上がりきるとそこはコバルトブルーのテカポ湖が広がり、そこで食べるおにぎりは格別でした。
頂上にはニュージーランドで1番大きな展望台があります。また、つい最近ガラス張りのお洒落なカフェも出来、山頂は風が冷たくて寒かったので、コーヒーやホットチョコレート等を飲んで身体を休めたりできます。
トレッキングの様子 マウントジョンからのテカポ湖
マウントジョンからのテカポ湖 昼食のおにぎり 山頂のカフェ


テカポ湖から約2時間、そこには1860年代に「世界で一番砂金がとれる町」として、
ゴールドラッシュに沸いた町”アロータウン”がありました。
現在は当時の建物を利用したショップが建ち並んでいます。町のシンボルの真っ赤な
ポスト、小さな図書館、かわいいショップや雑貨屋さん、チョコレートしか売っていない
お店など、町の小ささも含めて町全体がかわいらしかったです。
もう少し滞在時間がほしかったなあと思う街でした。

シンボルのポスト
アロータウンの街並み 雑貨屋さん 小さな図書館



ゴンドラ
平均傾斜37度の世界有数の急勾配を登り、標高790mのボブズ・ヒル山頂までわずか7分で到着します。ゴンドラは4人乗りで、ワカティプ湖とクイーンズタウンの街並みを眺められます。
スカイゴンドラ終着駅には展望台レストランがあり、食事の前にニュージーランドの先住民マオリ族のキウィ・ハカ、マオリショーを鑑賞しました。途中、マオリ族の方がしてくださる説明も英語なので、何を話ししているか分かりませんでしたが、ショーの前に日本語の案内が配られますし、
マオリ族の踊りや遊びなどを鑑賞できたので、マオリ文化を少し感じる事ができました。
ゴンドラの中腹にバンジージャンプ 頂上からの眺め


フィヨルドランド国立公園の中にミルフォードサウンドがあります。ニュージーランドきっての観光スポットで、ミルフォード
サウンドの観光は遊覧船が中心ですが、そこへ行くまでが大変でした。
当日、体調を崩していた事もありますが、クイーンズタウンからそこへはバスで約5時間。。。山道を走ったりするので、
酔い止めはあった方がいいです。また、1年のほとんどが雨という場所なので雨具は必須です。
現地へ着くと遊覧船に乗り込みましたが、途中から雨が強くなってかなり揺れました。しかし雨によってできる滝(カス
ケード)が海面にそそり立つ山々から海にそそぎ込んで幻想的な景色が広がっていました。
また、アザラシやペンギンが見られる事もあります。けれど帰りはまた約5時間のバス移動・・・。
ミルフォードサウンドフライバックといってクルーズ終了後に天候が良ければセスナ機でクイーンズタウンに戻れます。
所要時間はなんと約40分。ひとりNZ$330。この時ばかりは払って乗りたいと心底思いました。
遊覧船 カスケード



スカイタワー
オークランドの名所であるスカイタワーは地上328mの高さを誇るランドマークタワーです。
展望デッキには床が一部ガラスになっていて、真下に地上が見られるようになっています。
ここでは192mの高さから落下するスカイジャンプに挑戦できます。
見学していた時、ちょうどその挑戦者を見ることが出来ました。あっという間に地上へと消えて
いきました。お一人NZ$195。10歳から参加可能ですので、試してみてはいかがでしょうか?
ガラスの床 スカイジャンプ