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| 平成16年6月25日 | テコプラザ 本社スタッフ | ||
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羽田から石垣島への直行便はANAで1日1便(2004年6月時点)ありますが、飛行機が小さく座席数が少ないためか、早い段階から満席でした。他の沖縄便もほぼ満席だったため、今回は羽田から沖縄までJAL(1905便)、沖縄から石垣までをANA(1763便)を利用することになりました。沖縄での乗り継ぎ時間は30分しか無く少し不安だったため、羽田でのチェックイン時に「沖縄でANA1763便に乗り継ぎます」と申告し、記録をしてもらいました。実際沖縄に着いてみると、JALとANAの搭乗口は同じ建物内ではあるものの、4〜500m近く離れており、少しでも遅れるとギリギリの乗り継ぎになります。会社間の乗り継ぎの場合には、余裕を持ったスケジュールをお勧めします。(実際私の場合はJALが15分ほど遅れて到着しましたが、乗り継ぎのANAが30分ほど遅れたので、余裕で乗り継ぎができました)沖縄までのJALは、この6月に国内線に登場したクラスJシートを利用しました。プラス1,000円で利用できますが、大きなリクライニングと余裕の座席幅、跳ね上がり式の足置きなど、十分満足できるものでした。特に長距離便の場合にはお勧めです。JAL沖縄キャンペーン期間中でしたので、機内ではお得なクーポンのついたパスのプレゼントやビンゴゲームもあり、旅の始まりを盛り上げてくれました。 沖縄からはANAで宮古島上空を通過して、八重山諸島中心地の石垣島に到着しました。 ※写真は石垣島空港 |
石垣島から各離島へは石垣港からフェリーで向かうのが一般的です。その拠点となるのが石垣港で、石垣空港からは路線バス(約20分)、タクシー(約15分)で向かいます。石垣港は各離島行きの船乗り場と各船会社の乗船券うりばや定期観光受付窓口がならんでいて活気があります。定期船会社は八重山観光と安栄観光の2つがあり、目的地まで行く船により異なりますが、竹富島や小浜島へは両社が同時刻で運航していることが多く、もし迷った場合には、どっちの会社の船が好きか(乗りたいか)?くらいで決めてよいかと思います。(写真は安栄観光の定期船です。湾外に出るとかなりの高速で航行します) |
| 石垣港から約10分で竹富島に着きます。港に着くと整備された観光案内所があり、その脇には水牛車観光やレンタサイクルのお迎えのお兄さんが待っています。乗り場まで1キロ足らずの道を送ってくれますので気軽に声を掛けましょう。私は水牛車で町並みを見学した後、レンタサイクルを借りて島内を一周しました。水牛車では案内の方(私の場合おじいさんでした)が、島の歴史や現在の人口などの話しをしてくれ、最後には三線(さんしん)でうたを歌ってくれるなど、楽しく観光ができるので非常にお勧めです。 またレンタサイクルでの島内観光は2時間もあれば一通り回れると思います。町並み保存地区に指定され、沖縄らしさを色濃く残す町並みを一望できる「なごみの塔」からは、感動的な風景が眺められるので是非立ち寄ることをお勧めします(階段が非常に急なので昇り降りには細心の注意が必要です)。また家々の屋根の上にはご存知「シーサー」が鎮座しており、それぞれの家で大きさや表情の異なるシーサーを見て回るのもなかなか楽しいと思います。 実は私は沖縄に行くのは初めてでしたが、この竹富島の沖縄の原点とも言える町並みやゆっくりとした時間の流れ方に感動しました。今回は観光スポットを急いで回るかたちでしたが、お時間のある方は是非宿泊して、この島の良さを体感されてはいかがかと思います。 |
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| 白浜船着場 | 浦内川 | 星砂の浜 |
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| 南風見田(はえみた)の浜 | 後良川(しいら)川 ※右は満潮時 | ||
![]() 仲間川クルーズ |
マングローブを有する川では日本最大といわれ、西表の大自然によく触れることのできる観光船です。南部の大原集落から定期的に出発しています。案内役の方の説明はとても分かりやすく、川下から川上にかけてマングローブの植生が変わっていく様がよく分かります。(ちなみにマングローブとは、熱帯(亜熱帯)の海水と淡水の交じり合う場所(汽水域)に生息する植物の総称で、特定の植物の名称ではありません)終点の船着場では「板根」という珍しい根をもつ樹齢400年の巨木「サキシマスオウノキ」を見学して折り返します。 | ![]() サキシマスオウノキ |
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![]() イリオモテヤマネコ(剥製)西表島野生生物保護 センターにて |
西表島といえばイリオモテヤマネコが有名ですが、そこらに歩いているわけではありません。周囲130km、沖縄県では沖縄本島に次ぐ大きな島にたったの100頭前後しか生息しないと思われ、見ることができるのはきわめて稀ということです。ですから「西表島に行ってイリオモテヤマネコを見た」という方がいたら、「それはイエネコでは?」と聞いてみてください。イリオモテヤマネコの剥製は、野生生物保護センターで見ることができます。また西表島にはハブも生息しています。危険箇所には看板も出ていますので、その付近には立ち入らないほうが良いと思います。 | ![]() 「ハブ」看板 |
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西部の祖納と白浜という集落に、東経123゜45’6.789(1〜9の並んだ)子午線が通っていて、モニュメントが立っています。それだけではありますが、旅の話題として訪れてみてはいかがでしょうか?ちなみにこの子午線は1997年に国土地理院沖縄支所で発見したということです。 |
| 今年6月末にグランドオープンした、客室合計141室、西表最大の本格リゾートホテルです。目の前には島屈指の美しいビーチとして知られる月が浜が広がり、特に夕暮れ時の風景がすばらしいです。アジアンテイストの広々とした部屋、浜に面したレストラン、中庭に広がるプールなど、リゾート気分を満喫させてくれるホテルです。なお、環境負荷の観点から、部屋のアメニティに「歯ブラシ、クシ、カミソリ」の用意がありませんので、持参することをお忘れなく。 | ![]() |
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写真 上 屋外プール 左・中 客室 右 レストランのテラ スで朝食 |
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![]() 細崎港 |
2001年NHKドラマ「ちゅらさん」の舞台となった島で、サトウキビ畑や古い民家など八重山らしい景観が凝縮している一方、リゾートホテルや日本最南端のゴルフ場もある八重山屈指のリゾート島でもあります。島を観光するには、レンタサイクルもあるのですが、結構アップダウンがあり、夏は直射日光を受けるので、見所を効率よく回ってくれる島内観光バスが良いと思います。「さとうきび畑」の歌が良く似合う、ゆっくりとやさしい時間が流れる島です。 | ![]() さとうきび畑 |
| 東部のリゾートホテルから島の中心まで続く、両脇にサトウキビ畑の広がる道路です(写真では既にサトウキビの収穫が終わってしまっているので、土が見えています)。「ちゅらさん」の子供のころの通学路として撮影にも使われました。 | ![]() |
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「ちゅらさん」の親が営む民宿で有名な「こはぐら荘」は、実際は民家です。家の前で記念撮影はできますが、中には入れませんのでご注意を。 ←「こはぐら荘」の看板があります。 ドラマで使われていた車が「はいむるぶし」に 展示してあります。 → |
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「うふだき」と読みます。標高99mの山で、急な階段を5,6分かけて登ります(結構きついです)。頂上の展望台からは360度見渡すことができ、島の様子が良く分かります。マンタの生息するヨナラ水道を挟んで西表島が見え、私の場合、2日前に西表島から見た小浜島と逆の景色をみることができました。 ←大岳より見た景色 少し見えづらいのですが、奥にある島は由布島。さらに奥には西表島が 見えます。 |
| 小浜島のリゾートでは歴史ある「ヤマハリゾート はいむるぶし」が有名ですが、その敷地に隣接して「ヴィラ ハピラ パナ」があります。このリゾートは2002年に開業したコテージ風のリゾートホテルです。部屋はインドネシアから直輸入された家具で統一され、バリのリゾート気分を思わせる造りになっています。メインレストランはプールに面し、遠く石垣島の夜景も眺めることができるため、ここでのロマンチックな夕食も楽しみの一つでしょう。夏は19時30分〜20時くらいに予約するのがベストではないかと思います。また、隣接する「ハイムル ミラージュ カントリークラブ」は日本最南端・最西端のゴルフコースで、最南端・最西端のティーグランドがあります。記念に廻られてみてはいかがでしょうか? | ![]() |
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| ヴィラ ハピラ パナビーチ | 客室から見た景色 | 日本最南端TEE |
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